【香水】香水の話

香水が好きです。

 

香水に初めて手を出したのはたぶん高校3年生の時。

大学や短大の説明会に行った帰り、街をぶらぶらしていたら香水の安売りをやっていて、ボトルが可愛かったので買った。

記憶が正しければアロマコンセプトのサムタイムインザモーニングと、ジャンヌアルテスのスルタンシリーズの何かだったと思う。

購入したものの高校生では使う機会もあまりなく、ほんの数回使っただけで、あとはインテリアの一部になった。

 

その次に買ったのはたぶん大学2年生のとき。

地元のショッピングモールでアナスイアナスイを何となく手にとって、なんて素敵な香りなのか! とガツンと来て、でもすぐには買えず、数日後に再び買いに行った。

このときは香水をつけるという習慣がなくて、毎日つけようつけようと思いつつ忘れ、結局たまにハンカチにプッシュして楽しむだけで終わった。

私にとっては何というかものすごく落ち着く香りというか、あの重いパウダリーさに安心感を覚えてしまって、リラックス用に使っていたな。

 

就職してからはたまに香水を使うようになった。

覚えているのは、

マジックトゥラブサクラベリー、

ボディショップのモロッカンローズ、

エリザベスアーデンのグリーンティ、

ジェニファーロペスのグロウバイジェイロー、

あたりか。

このときにはかなり香水を使うのが習慣化されていたけれども、ある日、つける量を誤って普段よりかなりキツく香ってしまい、それが嫌でつけるのをやめてしまった。

 

香水に本格的にハマったのは割と最近で、2015年くらいから。

たまたま久しぶりに香水が欲しくなって、ナイルの庭というのが評判いいらしいじゃないか、と小分けで購入。ナイルの庭の香りがあまりに良くて、小分けを使い切ってすぐにボトルを買いに行った。

そこから色々調べ始めて、ナイルの庭についてきたサンプルの李氏の庭にもハマり、階段を踏み外すようにすんなり香水が趣味の一つになった。

 

こうやって思い出すと、昔は香水は好きだったけどつけることはあまりなかったな。

飾っておくか家の中だけで使うか程度。

別に誰かに遠慮したとかでなく、単に習慣になってなくてつけるのを忘れてしまっていただけというのが何とも間抜けである。