【日記】写真を撮るということについて

こんなタイトルだけど別に写真を撮る上でのこだわりを語るとかそういうアレではないです。

むしろ「写真が撮れない」という悩み。

 

写真を撮るという行為が自分の中で習慣になっていないので、「おっ!」と思った一瞬にパシャリとやるということができない。

例えばちょっとお洒落な飲食店に入りお洒落な食事が出てきたとき。

例えばものすごく空の色合いが美しいとき。

例えば念願だった何かをゲットしたとき。

「よし、いっちょ撮っとくか!」という発想がなかなか出てこない。

 

「写真を撮る」って「何かオモシロイものがある=写真」という方程式が多少なりと反射として刻まれていないとできないですね。

私は本当に記録をつけることに向いてないな。日記だって「その日あったこと」というより「たまたまノートを開いたときに思いついたこと」を書いているし。日々の記録要素は15%くらいだ。日記なのに。

 

別に写真を撮れなくても生きていくのに支障はないものの、

・旅行に行って帰ってきたときカメラロールがスカスカでやや寂しい

・ふと思い立ってtwitterのアイコンを変えようとしたときにいい写真がない

・念願だった何かをゲットしたのでブログで喜びを綴ろうと思っても写真がない

みたいなことになって地味に困る。

別にSNSにガンッガン写真をアップしまくりたいわけではないけどスマホのカメラロールに新しい写真が追加されたのは1ヶ月前です、みたいなことが割とザラにあるので、それはそれで折角のこの2017年に寂しいなと。

私のスマホのカメラロールは覚えておきたいことのスクショやメモの写真ばかりだ。

インスタグラムにも実は登録しているのだけど、こんなんだから一向にアップせず放置状態が続いている。

 

さすがに「中学生の頃からLINEやってるのがフツー」みたいな年代には敵わないけど、それなりにスマホだ何だに触れてきているのにこの体たらくは何なんでしょうかね。

あらゆる状況で写真バッシャバッシャみたいなのもどうかと思うが、もうちょっと写真を撮る習慣つけたいなあ……。

 

twitterのアイコンを変えたいけどいい写真がないことが発端の嘆きでした。

【文房具】伊東屋ノート

伊東屋メルシーカードポイントがけっこう溜まっていたので、ノートを買った。

 


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思っていたより大きいのと高級感がすごい。

日記にでも使おうかしら!と思っていたけどこんなたいそうなノートに書くほどの日常送ってないよね、と尻込みしている。

 


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裏にはロゴ。

 

まあまあのページ数あるけど使い切れるだろうか?

【読書】カラフル 森絵都

 

カラフル (文春文庫)

カラフル (文春文庫)

 

 

先日、古本屋で手に入れたので読んでみた。

有名なので名前は知っていたけども読んだことがなかった。

買ったきっかけも100円コーナーにあったからというあんまりな理由なんだけども。

 

前世で罪を犯したせいで消滅することになっていた魂が、神さまの抽選(?)によりチャンスを与えられ、自殺した少年の肉体に宿り、試練をクリアすることで消滅を避けようとする。というストーリー。

もともと児童文学だけあってとても読みやすい。主人公の一人称がすごくざっくばらんなので、言っていることがスッと頭に入ってくる。

 

登場人物も個性的で、一概に「良い人」とも「悪い人」とも言えないのが良い。

小林少年の母ちゃんとか、人によってはすごく拒否反応出そうなキャラだしなあ。何かまた同じことやらかしそうだし。

でも一方的に悪とされるような書き方はされていない。「お、おう」みたいな。「そう、かぁ……」みたいな。そういうリアクションしかできない感じ。

良い人風の父ちゃんも、100%ピュアピュアな人、という書き方ではないし。そういうところはすごくフラットだ。

 

ただオチというか、主人公の正体や罪の内容はけっこうすぐ、それこそ小林少年の肉体に魂が宿ったあたりから読めてしまった。

まあ別にどんでん返しやら衝撃のオチやらがメインディッシュの作品ではないしな。

タイトル通り、人も出来事も一概に「良い」「悪い」「清い」「汚い」と言い切ってしまえない、マーブル模様の中で主人公が成長していく様子がメインなんだろう。

 

けっこう生々しいことも起きているのに(フラメンコとか)語り口がサラッとしているので不快感はない。児童文学だし。

 

お気に入りキャラは桑原ひろかです。特別に美人というわけではなくて、ぽちゃっとしていて、でも何か色気がある中学生。ってどないやねん。年齢に見合わなくないかその特徴は。

 

遅読の私でも2時間かからず読めたので、普通の人はきっともっとサクサク読めるだろう。おすすめです。